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    ドイツの名車を操るアニメキャラたち

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    世界的にも有名なドイツの自動車メーカーというと、フォルクスワーゲンが上げられるだろう。

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    外車であり、高級車と認識している人も多いが、フォルクスワーゲンとはドイツ語で大衆車を意味する。

    その発祥はナチス政権時にヒトラーが提唱した「国民車計画」を担うための国策企業だ。

    第二次大戦後、イギリス軍管理の下改組され、工場や製品設計を継承したのが現在のフォルクスワーケンとなっている。

    独特の形とドイツ車ならではの信頼性も相まって、人気の高い車である。

    ルパン三世 ルパンVS複製人間

    モンキー・パンチの漫画「ルパン三世」は1971年にアニメ化され、以来今年にいたるまで幅広い層から支持を受けた作品である。その第一作目の劇場版アニメが「ルパン三世 ルパンVS複製人間」だ。

    冒頭シーンの銭形警部が乗っているのは、ワーゲンのスプリット。

    ワーゲンと銭形警部ワーゲンと銭形

    1953年前期までType-1に採用されていたリアウインドゥのことで、その名の通り中心のピラーによって左右に分割(Split)された2枚の窓で構成されている。

    未来警察ウラシマン

    1983年1月9日から同年12月24日にわたりフジテレビ系列で全50話が放送されたタツノコプロ製作のSFアニメ「未来警察ウラシマン」は、当時の子供向けアニメにしてはかなり出来の良い作品だったという。

    主人公がタイムスリップ前に乗っていた車が年式不明のフォルクスワーゲン・ビートルである。

    ウラシマンとワーゲン

    そしてタイムスリップ後、西暦2050年の大都会ネオトキオに飛ばされた後は、ワーゲンを改造した警察車両を操る。

    ウラシマンとマグナビートル

    名探偵コナン

    青山剛昌原作の推理漫画「名探偵コナン」は、1996年にアニメ化されて以来、長期に渡って人気を誇る番組となり、放映している日本テレビの看板作品ともなった。

    ここに登場する阿笠 博士が乗る車として「フォルクスワーゲン・タイプ1」が登場する。

    名探偵コナンとビートル

    「ビートル(カブトムシ)」の通称でも知られるもっとも有名なフォルクスワーゲンの車である。

    フォルクスワーゲンタイプ1

    花物語(西尾維新の物語シリーズ)

    西尾維新の小説物語シリーズの花物語は、ヒロインの一人「神原 駿河」を主人公において語られる物語である。

    本来の主人公である阿良々木 暦は、最後にニュービートルに乗ってやってきて、ちらりと顔見せする程度である。

    花物語とニュービートル

    ニュービートルは4代目フォルクスワーゲン・ゴルフ等の「A4」プラットフォームを元に設計、製造され、1999年から日本での販売が始まった。

    ニュービートル

    化物語(西尾維新の物語シリーズ)

    ヒロインの一人、戦場ヶ原ひたぎの父親の乗る車として、フォルクスワーゲン・トゥアレグで登場する。主人公の暦はひたぎとのデートのために、この車に載せてもらうでのあった。その時の緊張っぷりがまた笑える。

    フォルクスワーゲン・トゥアレグと戦場ヶ原ひたぎの父

    フォルクスワーゲン・トゥアレグはポルシェとの共同開発で誕生した四輪駆動のクロスオーバーSUVだ。

    咲-Saki-

    小林立による日本の麻雀漫画「咲-Saki-」は2009年にアニメ化された作品だ。

    個々で登場するのは、有名なビートルではなくレトロ感が漂うフォルクスワーゲンタイプⅡ、いわゆるワーゲンバスだ。エンブレムの部分は逆さになっているが、逆に戻せば「VW」となるアレンジだ。

    咲とワーゲンバス

    フォルクスワーゲンが製造する商用向けの自動車で、作られた年代によって差があるが、だいたい6人から9人を乗せることができる。

    フォルクスワーゲンタイプ2

    神様のいない日曜日

    入江君人によるライトノベル「神様のいない日曜日」は2013年にアニメ化された作品だ。

    こちらにも上記のようなフォルクスワーゲンタイプⅡが登場する。

    フォルクスワーゲンタイプⅡ

    こちらのエンブレムはVとHを組み合わせたもの。なんだか球団のエンブレムのようにも思えてくる。


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